2015年2月21日土曜日

焼きそば

焼きそば
今回は袋入り麺でソースとセットになったやつを使用

[材料]1人前
麺1袋、ソース1袋、キャベツ100g、豚肉30g、サラダ油大匙1、塩コショウ少々

写真はごはん、味噌汁と一緒、いわゆる焼きそば定食。


[手順]
①キャベツを洗い、ざく切りにする。
②豚肉を一口だいに切り塩コショウを振っておく
③フライパンに油をひき、暖めてから、キャベツを入れる
④キャベツにある程度火が通ったら、豚肉をいれ炒める
⑤具材に火が通ったら、麺をほぐしながら入れる
⑥麺がほぐれたら、ソースをかけ、混ぜ合わせる
⑦少し焦げ目がつく程度に炒めたら完成。


[メモ]
・ご飯と一緒に食べる場合は、若干味を濃くしたほうがいい、そのまま食べてちょうどより辛い目がベスト。
・豚肉は必ず火を完全に通すこと。

※袋のレシピには麺1袋、ソース1袋、たまねぎ30g、ピーマン20g、キャベツ40g、豚肉30gと記載があり、それにあわせてソースの量(30g)を決めているようだ。


2015年2月19日木曜日

Khareの長い道のり

Khareの長い道のり

とても長かった。
このキャラ、Khareは11/8 に作ったというツィートがあった・・・
経路は以下のとおり

<経路>
THI20→PRI22→FIG46→SAM45
THI16→FIG15→PRI32→MAG50
PRI17→THI16→FIG40→PRI64→MAG50


長かったが、今継承用のレベル上げが終わり、弁当の作成(転職用のミッションを貯める事)に入った。
キャラを作って、目標を立てて、育成したはずなのに、とても長い時間がかかってしまった。
レベルを上げる途中で、アップデートに伴う新要素の追加で、何度もビルドプランが変更になってしまったのが大きな原因だろう。

継承は、現在は秘密だが、現在メインのすからぶれいを越える、対人用の良いビルドになっているであろう。

もうすぐ出撃できるだろう、願わくば、リーブラの加護があらんことを!!

2015年2月18日水曜日

豚しゃぶともやしのポン酢和え

豚しゃぶともやしのポン酢和え

[材料]
豚バラ切り落とし120g、もやし1袋、塩、胡椒、だし(めんつゆ)、ポン酢。

①豚バラ肉切り落としに塩胡椒をふっておく
②沸騰したお湯に、だしをいれる
③豚バラ肉ともやしを入れ火を通す。
④お湯をきって皿にもりつける。
⑤食べるときに、ポン酢をかけて食べる。

簡単でおいしい!

2015年2月14日土曜日

PC再生その7-ベンチマークとwizon

PC再生その7-ベンチマークとwizon
前回の記事で、マシンはとりあえず完成したといえる。
だがせっかくマシンを再生したし、ここでマシンの性能を測ろうと思う。

マシンの性能を測るにはベンチマークソフトといわれるアプリケーションを使用する。
代表的なベンチーマーク2つをとろうと思う。
3DMarkとFINAL FANTASY XIVベンチマークの2つ。


まず3DMark こいつは、有名なソフトで、主に3DグラフィックスとCPUの能力を計測し、将来のゲームで使えるか?という指針でつくられているので、とてつもなく重い。

3DMark ver 4.33.485.0 で固まってしまう、具体的には、各ベンチマークは完走し画像も異常がないが、個々のベンチの間でフリーズしてしまう。

軽く調べたがパッチ待ちで今回のテストはパスすることに(残念)
※後日テストできれば結果を記載します。

つぎにFINAL FANTASY XIVベンチマーク
少し古いが、FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク キャラクター編 を実施した。

環境をかえて2回計測

①画面サイズ: 1280x720
スクリーンモード設定: ウィンドウモード
グラフィック設定のプリセット: 高品質(デスクトップPC)
SCORE:8296
平均フレームレート:70.840

②画面サイズ: 1280x1024
スクリーンモード設定: フルスクリーンモード
グラフィック設定のプリセット: 最高品質
SCORE:8000
平均フレームレート:68.268


という結果になった
どちらもスコア7000越えのFPS60越えなので、1年半前のベンチだが、とてもいいスコア。

1つテストできなかったが、ザックリとテストできたといえるだろう。

次は、実際プレイしてるwizonの実環境でもいろいろ設定を変えて、良い設定を見つけ出していく。
まずアルバロア1chの露店、最高設定で動き回れることを確認したが重い。
前のPCじゃ設定をすべて下げても、重くて落ちることが多々あったが、新PCではまったく落ちない。
重いがダッシュして駆け回れるw
いろいろ試してみたが自分の環境だと下記の設定が良い。
[設定]
画面サイズ1280x1024
アンチエイリアス 2xAA低品質
影の表示 処理速度優先
エフェクトの表示 軽さ優先

影は速度より表示を良くすると暗くなりすぎる。
アンチエイリアスは重くなるかな~
エフェクトも重くなるので処理優先に

PCが多いときも、快適にプレイできるようになった^^

2015年2月13日金曜日

PC再生その6-使用するアプリケーションのインストール

PC再生その6-使用するアプリケーションのインストール

前回で、PCを基本的に使う上で必要な設定はほとんど済んだので、自分の使ってきたアプリケーションをインストールしたり環境を作っていく。

ブラウザ:Google Chrome
オフィス:LibreOffice
ゲーム:WizardryOnline

等々

前回後回しにした、サウンドのドライバもいれておく
ブラウザのChromeだと設定やブックマークの移動をしなくても済むのでとても楽だ。

普段プレイしてるWizardryOnlineも入れておく、パッチがすごく多くて470個もある。
食事をしながら待つことにしようw


Wizon のインストールも完了、


あわせて重要なデータのコピーもすでに終わっている。


マシンの選定から
・動作確認
・パーツの取り付け
・BIOS設定
・OSのインストール
・アプリケーションのインストール
・データ移行
細かい作業は残っているが、上記の項目をすべて終えたので、ひとまずマシンは完成したといえるだろう。



※免責事項
この記事を読み真似してハードウェア、ソフトウェアを壊したり、怪我をしたりしても、私は一切責任を負いません!



自己責任でよろしく。

2015年2月12日木曜日

PC再生その5-OSとドライバのインストール

PC再生その5-OSとドライバのインストール

さて前回光学ドライブを取り付けたので、今回はwindows7をインストールする。

・まずBIOSの確認と設定。

CPUやメモリの設定はデフォルトに
メモリの速度や容量、設定を確認し、取り付けた光学ドライブ、もともとついていたHDDも認識して
いることを確認する。

次にATA関連
SATAモードをIDE→【AHCI】に設定する。
これでHDDやSSDのパフォーマンスを引き出せる。

最後にBOOT関連
DVDドライブを最初に起動するディバイスに設定しておく。

設定が終わると変更を保存して終了。


・次にWindows のインストール
DVDドライブにWindows7のDVDディスクをいれ PCを起動させる。
BIOSの設定で DVDが最初に起動するディバイスなので、DVDからWindowsのインストーラーが立ち上がる。

今回はまっさらの新規インストールなので、保存しておくデータ領域や、ファイルや設定はない。
なのですごく簡単。



こんな感じで、昔に比べれば、わかりやすく自動でいろいろな設定がされるし、簡単。
20分ほどでwindows のインストールが終了。




・ドライバのインストール

過去のXPのマシンでは、CPUのドライバ、チップセットドライバ、ダイレクトX グラフィックカードドライバという順でインストールしないと、性能を100%発揮できなかった。
今回のwindows7 で新しいマシンではそのような順番が特になく、チップセットドライバを先に入れるくらいで、後は適当らしい。

まず、あらかじめ別マシンでダウンロードしておいた、チップセットドライバをインストール。
次にネットに接続しセキュリティソフト、OSのサービスパックや修正パッチ(Windows Update)をいれる。
修正ファイルが173個もあって、大変(汗)

次にHDDコントローラーLANのドライバを新しいドライバに入れ替えておいた。
続いてグラフィックカードのドライバ、いれるとwindows7のデスクトップ環境エアロが有効に
AMD余計なブラウザが、インストールされてしまった。

オーディオは標準のまま、あとで行う、
WIZONで必要な、directX9.0cのインストールも行っておく。
忘れないようにマウスのドライバも入れる。

これで大体は使えるようになった^^








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2015年2月11日水曜日

PCの再生その4-ドライブの取り付け

PCの再生その4-ドライブの取り付け



さて、ドライブが届いたので、開封して異常がないか確かめ、マシンに取り付けることにする。

ドライブの候補にはいくつかあったのですが、
LITEON製DVDマルチドライブ(iHAS324)にしました。
とても安いし、信頼できる台湾のメーカー製
http://www.liteonodd.com/jp/dvd-internal/item/dvdinternal/ihas324


昔のDVDドライブに比べてとても簡素な背面
おもちゃみたいだw 価格も安いからなぁ

 軽くサイドパネルを外し、ケーブルを確認し接続してみる。



問題なかったので、ドライブを取り付け、ビスを締め、完成。

ちょろいぜ!


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2015年2月10日火曜日

PC再生その3-OSの選定

PC再生その3-OSの選定

さてPCを乗じ使えるマシンにするには、OSを手に入れなければならない事は、前回と前々回の記事に記載したが、
OSは結論を先に言うとWindows7 HomePremium 64bit のDPS版を買うことにする。
理由は以下のとおり。

[理由]
・マシンは若干古いので、Windows8(8.1含む)ではなく、7に、新しいOSはマシンパワーを食うので、こなれたOSを使うべき。無論マシンが新しければ、8.1を選択する余地もあっただろう。

・マシンに搭載されている、メモリが8GBあるので、これを生かすためには64bit版である必要がある。

・7には3つのエディションがあるが、HomePremiumを選んだ、価格が安いのが一番の理由だが、他のエディションには使わない機能がたくさんある。
全部入りのUltimateも非常にそそられたが、今回はHomePremiumにする。

・windows7 の通常版は、マイクロソフトのサポートが付いているが、恐ろしく高いので
DSP版を選んだ、DSP版は、サポートがついていない、基本的に自分でできる人向けで、とても安い。
(以前は単体購入不可だったが、今は単体購入が可能。)

地元のショップに問い合わせたところ、windows7 DSP版の在庫があるが・・・・高いので通販で購入
交通費を足すと、通販でUltimateを買えたり、メモリを買えたりする価格だった。
電気街のある都市では考えられない価格、田舎じゃネットでの通販が流行るわけだw







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2015年2月8日日曜日

PC再生2-内部の状態

PC再生2-内部の状態
入手して早々ご開帳してみるw

CPU周り~ファンはとても綺麗だ


メモリ、少し見づらいが、前回の記述通り、なぜか3枚の謎構成。
グラボ、ファンもわりと綺麗、ハイエンドだけあってごっつい!

ストレージ周り、普通だな。


電源、普及電源、良品ではない。






現状を把握したので、今後の目標を挙げる。

[目標]
・常時使えるマシンにする。
・OSはwindows7 home64bit版をインストールする。
・OSを入れるために、激安の光学ドライブを入手し取り付ける。
・メモリをデュアルチャンネル可能な構成にする
・出来ればSSDをメインドライブにする。

[目標構成]
【CPU】Intel Core i5 750(クアッドコア/2.67GHz)
【メモリ】8GB(PC3-10600 2GB×2、4GB×2)
【ストレージ】メインSSD128GB以上、データドライブHDD500GB
【マザーボード】P55DE3
【グラフィックス】Radeon HD5850(DVI×2、HDMI、DP)
【光学ドライブ】DVDマルチドライブ
【電源】700W
【OS】Windows7 HomePremium 64bit 版





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PC再生

PC再生

2/8日に、とあるルートからボロいPCを入手したので、常時使えるマシンに再生しようと思い、記録にすることにした。

マシンの現状は以下のとおり。


[現状]

【CPU】Intel Core i5 750(クアッドコア/2.67GHz)
【メモリ】8GB(PC3-10600 2GB×2、4GB×1)
【ハードディスク】500GB
【マザーボード】P55DE3
【グラフィックス】Radeon HD5850(DVI×2、HDMI、DP)
【光学ドライブ】なし
【電源】700W
【OS】なし

まず現状をチェックして、問題点を挙げる。

[問題点]
①OSが無い
②光学ドライブが無い
③メモリがなぜか4GBx1が刺さってる為、デュアルチャンネルが無効になっている。
④キーボードやマウス、モニターが無い。
⑤ドライブがHDD1台のみ。

ナイナイづくしだが、基本構成は良さそうだ、仕上げれば良いマシンになるだろう。
問題点①のOS(オペレーティングシステム)が無いは、Windows等のOSが、
入ってないのでパソコンとしては使えないことを意味します。

②のDVDドライブが物理的に無いので、取り付けない限り基本的にOSを入れることができない。
※特殊な方法だが、他のPCでUSBメモリにwindowsを入れて、boot 可能なUSBメモリを作成しインストールすることもできる。

キーボードやマウスは、自宅に転がっているし。モニターは現在使ってるモノを使えば、問題はない。
OSを入れるためには、光学ドライブが必要だし、OSのライセンスも合わせて必要だろう。
またWin7をクリーンインストールしたことがないが、XPまではいろいろな環境に、インストールした経験があるので役に立つだろう。

良い点
・CPUは古いがネイティブクアッドコアでターボブースト可能。
・グラフィックスも古いがハイエンドカード、現行のミッドレンジの能力はある。
・メモリも容量が多い
・電源に余裕がある。

良い点も多い、これから良いマシンに仕上げていきます!

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2015年2月5日木曜日

オイルサーディンのパスタ

オイルサーディンのパスタ

・材料 2人前(1人100g)
塩(麺用 大さじ2杯)、オイルサーディン1缶、オリーブオイル適量、にんにく1欠、コンソメ大さじ1、鷹の爪1本、パセリ粉末、スパゲッティ200g

・手順
①にんにくを半分に切り芽と薄皮をとっておき、うす切りにする。
鷹の爪のヘタと種をとっておく。

②フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れてから弱火でローストしていく必ずフライパンは冷たい時から材料を入れること。

③にんにくがある程度、火が通り、香りが少しオイルに移ったら、鷹の爪を入れる。

④麺を茹でておく、塩は多め※油のせいで塩が入らないので、茹で汁と麺の塩でカバーする。

⑤オイルサーデン缶を開け油を8割捨てる。

⑥オイルサーデンをオイルソース作成中のフライパンに投入し白ワインを入れ蓋をする。

⑦火が通ったら、茹で汁を6~7杯いれ、コンソメをいれて攪拌する(乳化)

⑧乳化したら麺をいれて和える、皿に盛りつけ、パセリ粉末をかける。